FC2ブログ

風来坊のひとりごと

春夏秋と自転車逃避行に目覚め、冬はジオラマ作りに夢想浮遊。 まるで自由人を絵に描いたような気ままな風来坊でございます。(^^;) 〜2015.11.21〜

微風。

真夏日が連続して北国へ上陸。道東では激暑更新中とか・・・。
128.jpg
せめて夏日なら許してあげてもいいのだけれど、5月だというのに連日30
度越えは心労に負担をかける。ただそうはいっても朝方は窓からそよぐ風が
心地よい北国。問題は深夜帯の寝苦しさだろうか。小型の扇風機を机上から
移動させ、ベッドの横に移動し足元にあてるとなんとも心地よくて、つけた
まま寝てしまいそうになる。自宅にある扇風機はこれを含めて3台。それと
居間にはクーラーも完備しているので、さらなる気温上昇が見込まれるなら
待ってましたとばかりにスイッチをオンにするだろう。電気代がかさむとか
とやかく言ってる場合じゃなくなるのだ。自室はまだ窓を開けたまま寝入る
ことはないけど、蒸し暑さが続くと熱風地獄に陥り、開ける意味がなくなる。
ここ数年、異常気象が頻繁し過ぎてめまいを覚える。春夏秋冬の季節の移り
変わりを楽しむ余裕すらなくなる日が間近に迫っているのかもしれないな。

スポンサーサイト

PageTop

開花。

春爛漫がぴったりのライラック。そばを通るたびにさわやかな香りが辺りに
漂い気持ちを和ませてくれます。川沿いの散策路も緑一色。青空に恵まれた
日には川面を見ながらのブラリ散歩がお似合いです。ただこれから週明けに
かけて気温が上がり、真夏日に手が届く気温になりそうとか言われています。
うららかな春に浸れるのも今日で最後?とうらめしくなりますが熱中症には
気をつけねばなりませんね・・・。
127.jpg
地面をせわしなく動き回るアリさん。空を舞うチョウチョ。やがてトンボが
上空に飛び交うと北国にも短い夏がやってきます。時の流れは毎年同じでも、
歳を重ねるほどいや応なく早く感じてしまいます。これは日常において同じ
ことの繰り返しをしている性でもあったり。その一番の理由は自転車に乗ら
なくなったことで冒険心が衰退し始めているからかもしれません。自転車で
逃避行をしていたあの頃の自分にもどりたい。まだ見ぬあの空、あの海へと
興味津々で出かけた数年前に・・・。

PageTop

和む。

薄れゆく子供時代を思い出させてくれる落書き・・・。
126.jpg
この歳になると昔の記憶が日ごとに消えて、思い出そうにも同じシーンしか
浮かんでこなくなった。断片的に記憶をたどっても肝心なところはすっかり
闇の外。だから思い出しようもないのです。そんな時です出かけた先で目に
した路面の落書きを見つけて、つい足を止めて見入ってしまいました。
風来坊が子供の頃は今と違ってモノがそんなにない時代。だから自分たちで
工夫し近所の仲間と鬼ごっこや陣取り合戦をして遊んでいた。家にテレビが
来たのは小学生の高学年の頃。見たい番組を兄弟で取り合いになり、喧嘩が
絶えなかった。(一番駄々をこねていたのは私だった気がする...。^^;)
中学生に入ると模型飛行機(Uコン機)に夢中になる。我慢できなくなると
親からせびって手に入れたお金で狸小路にあった中川ライター店へ一目散で
行って買い求め(当時は模型も数多く扱っていた)夢中になって組み立てて
いた。だから多い時には飛行機が3台近くあった。ただし飛ばしてすぐ壊す
のが痛ましく、一度も飛ばさず廃棄してのもあったり。高校へ上がるとラジ
コン機に憧れを抱くがめっちゃ高額。だからついにその願いは叶わなかった。
今でも自転車逃避行で出かけた河川敷で見かけると、あの頃の記憶が鮮明に
蘇るのです。昔に戻ることはできなくても、記憶だけはこれ以上無くさない
ようにしなければいけない...と思います。(無理っぽい?かもね。^^;)

PageTop

時計。

自室に置かれた時計が3つになっている・・・。
125.jpg
一つは二十歳の頃、飯場で拾った何かのメーターを改造したもの。二つ目は
これも超古い受験時代だったかの小型目覚まし時計。そして自転車逃避行に
欠かせなかった写真の距離計。自転車に乗らなくなる以前からここに置いて
活躍している。これらの時計を見るたび昔の記憶が鮮明によみがえるのだ。
この距離計はママチャリから6段変速のスポーツ車に替えた時に買ったもの。
ただ走るだけでなく、帰宅後走った距離をノートに書きながら、あの激坂を
登りきった自分に『よく頑張ったよね』とつぶやいていたものだ。一年間の
走った総距離もわかるので、暮れが近づく頃あれこれ思い出しては来年こそ
走破貫徹するのだと勇気をもらっていた。ところどころ傷が目立つが今でも
ボタン電池を入れ替えここに置かれて時を刻んでいる。本来の居場所はここ
ではないけれど、いつの日かまた自転車につけて走りたい。自転車に乗って
走る気力が回復するかは自分次第だけれどね・・・。(^^;)

PageTop

反省...

今朝は雨からのスタート。予報ではこれから晴れると出ているが、当てには
できぬ。隠れ家に置かれたままのサビた自転車を見るたび失意増大。ため息
ばかりが口から漏れる。かといって今はまだ新車買うまでの意欲がわかない。
体力の減退。さらに気力までもが失われ、これを回復する術が見当たらない
のだ。愚痴を言っても始まらないのだけれど・・・。
124.jpg
代わり映えのしない日常に刺激を与えるための自転車逃避行。数年前までは
まだ見ぬ別世界に想いを巡らし、春が来るのを心待ちにしながら100キロ
超えを目標に遠出を繰り返していた。だが今では遠い過去のものに成りつつ
ある。そして「旅烏2号」のサビがさらに酷くなっていく。似た者同士とは
よく言ったものだ。あれほど夢に描いていた太平洋の海を見ることは叶わぬ
夢と化すのかしらん。朽ちていく姿と自分が同じに見えて虚しくなるばかり。
いけませんな、これでは。心にブレーキをかけるのではなく、新たな展開を
考え、そして実行せねば愚痴ばかりが増えるだけだ。(反省多々。^^;)

PageTop

老朽?

壊れてきたログハウス。・・・。
123.jpg
これを作ったのは今から2年ほど前だ。暇になるとその辺にあるもので工作
つくりに熱中していた。自己満足域を抜けないけれど誰に見せる訳でもない
ので構いはしないと眠くなるまで切った貼ったを繰り返していた。
居間に置いた植木の幹に固定して飾っていたが、やがて時間の経過とともに
扱いが雑になって何度も落とすものだから傷みが酷くなってきた。いい加減
捨ててもいいのだが柚子の木の葉がすべて枯れたこともありこれ以上部屋が
殺風景になると淋しさが倍増する。かといって新しい何かを作る意欲は今は
ない。う〜む。その気になるまでおんぼろログハウスに頼るしかないかもね。
意欲減退。気力散漫...あれま!後ろ向きの思考だけが元気一杯?(^^;)

PageTop

好き。

ここ最近、出不精が続いて載せる写真がどこにもない・・・。
122.jpg
過去の写真ストックから無理やり引っ張り出したのがこのミニオン。今でも
居間の窓際に置き、陽射しが強くなると健気に左右に揺れ動いている。いつ
だったかテレビで見た時から興味津々大好きになった。だからこれがあった
ゲーセンに出向き、取れるまで散財しながら頑張った宝物?なのだ。この時
帰路についた散策路で記念にと写真に収めた中の一枚。太陽の陽射しを浴び
一生懸命動くミニオンくん。今でもその時の思いが浮かんでくる。どこまで
お子ちゃま気分が抜けないのかね風来坊は。でもこのキャラは風来坊にぴっ
たりハマって薄れることはない。あれから一年が過ぎようとしている。先日
買い物に出かけた帰りにゲーセンに寄ってみたが、これといった欲しくなる
キャラはどこにもなかった。だけどせっかく来たのだからと、どうでもいい
クレーンゲームをしてみたが、案の定スルリと抜け落ち終了。なんの未練も
感じず帰路に着いたのである。もしミニオンがあったら取れるまで散財して
いたことだろうな。お子ちゃま的性格は永遠に不滅なのだ。(^^;)

PageTop

動く。

計器を再利用した世界に一つの時計。これは私が二十歳を過ぎた頃、飯場の
バイト先で手に入れた何かのメーターである。ある時友人からバイトに行か
ないかと誘われて一ヶ月以上もの間、層雲峡の山奥で過ごしたことがあった。
いま考えるとよく耐えたものだと無鉄砲さに身震いする。仕事は地熱開発の
ボーリングを行うためのやぐらを組んだり、地下を掘るパイプを運んだりの
肉体労働に明け暮れるという過酷な作業が連日続いた。有毒なガスを吸って
倒れる人や怪我を負った人もいた。なぜ我慢できたか。それはひとえに一眼
レフのニコンカメラを買うためだった。一日の仕事を終え寝床で帰れる日を
ノートに刻む毎日。やがて季節が秋を迎えるころ帰路につくことができた。
121.jpg
作業場に捨てられていたこのメーター。飯場のお偉いさんに記念に欲しいと
伝え手にしたものだ。しばらくの間、自室に飾っていたが物足りなさを感じ
分解して中に時計の部品を入れ再生させたものである。いま何時と確認する
時は必ずこれに目がいってしまう癖がついている。数日前から電池が切れた
のか針が動かなくなった。他にも小型時計があるのだが、つい目がいくのは
この時計。ただ買いに行くのが面倒臭い。引き出しに電池が一つ残っていた
ので使えるかもと分解し入れてみた。やった〜ぴったり収まったではないか。
またお世話になるね...改造古時計ちゃん、頑張ってね・・・。(^0^)

PageTop

破壊。

はてさて。どれがどこ...?なのか解らない・・・。(^^;)
昨日、隠れ家の下駄箱の上に置かれていたキャラを落としてバラバラにして
しまった。組み立てようにも肝心の胴体部分が見つからない。下駄箱の下か、
それとも宇宙の果てに飛んでいったのか。まっそれほど興味があるわけでは
ないので気が向いたら探そうとバラバラな状態のまま見ぬふりを決め込んだ。
120.jpg
そろそろ整理せねばならないこの手のキャラがいまでも数多く残されている。
買い物に行った時、そんなに欲しいものでもないのにおまけのキャラに目を
奪われつい買ってしまう悪い癖が今でも抜けないのだ。まっそうはいっても
キャラのためにお金を払ってまで買う気はさらさら無い。同じ品を買う時に
キャラが付いていることでもうけた気分に浸りたいだけかもしれないけどね。
だから手に入れた数日は目につく場所に置いて楽しんでいるが飽きてくると
箱に入れてご用済みとなる。捨てちゃえばいいものを後生大事に?保管して
ウィスキーを熟成させるが如く年月を重ねるのだ。これはきっと昭和世代の
『もったいないの心』を今でも引きずっている?証なのかもしれない・・・
な〜んちゃってね。自分に都合よく解釈する風来坊の自己満足は、ますます
磨きがかかってこれからも続いていきそうである。(^^;)

PageTop

老舗。

今も変わらずお店があると知り、思わず笑みがこぼれた・・・。(^^)
118.jpg
朝刊別紙に載っていた「ジャマイカ」の記事。その昔ジャズにはまっていた
風来坊は街中に出向いてはジャズ喫茶巡りをよくしていた。その中でも知る
人ぞ知る「イレブン」や、狸小路の「b♭」。モダンジャズの先駆者「act」
そして地下にあったこの「ジャマイカ」。薄暗い店内に馴染むまでしばらく
時間がかかった。この店は私語禁止。誰かが喋り始めると他の人から冷たい
視線が注がれるのだ。聴きたい曲がある時は小声で店主に伝える。しばらく
時間をおいてレコードから流れてくるメロディーに、冷めたコーヒーを飲み
ながら陶酔の時が訪れる。風来坊が好んで聴いていたマル・ウォルドロンの
「レフタローン」そして「オールアローン」。マルは大のお気に入りだった。
初めて買ったレコードは確かオールアローンだった。心の奥にずしりと響く
叩きつけるようなピアノの音が、なぜか涙を誘うこともあった。いまはもう
そのレコードを聴くプレーヤが無いけど私の宝物として大切に保管している。
119.jpg

PageTop